バレーボールに刻まれた、
「輝け青春」に憧れて。

履正社高校のバレ一部に憧れ、文武両道を決意し、走り切った3年間。全国常連校の練習は想像以上に過酷でしたが、そこで得た経験値や感動体験は、今の自分を形成する原点といえます。教員として母校に帰った今、後輩にあたる全ての生徒たちに「輝け青春」を届けたいと願っています。先輩の先生方が築き上げた履正社学園を次世代に繋ぐべく、生徒と共に次の100年を創造していきます!